第47回日本薬剤師会学術大会(山形2014年10月)で発表した2つの論文が「九州薬学会会報 Vol.70 2016」(2016年12月発行)に掲載されました。弊社の薬剤師が自主的に取り組んでいる研究活動が高い評価を受け、その成果が認められたことになります。
弊社では毎月1回、外部講師を招いて共同研究を行っています。これを励みに研究活動にも益々力を注いでまいります。
(左)患者意識調査による口腔内崩壊錠の有用性の検証
(右)プロチゾラム製剤による薬物治療において後発医薬品から先発医薬品へ再変更した事例の調査